スポンサーリンク

うつの夫にイライラした日の正直な気持ち【綺麗事なし】

鬱生活

「夫がうつ病だからって、いつも優しくいられるわけじゃない。私の実際にぶつかった感情を書きます。」

正直に言います。
うつの夫に、かなりイライラしたことがありました。

心配していて、支えたいと思っているはずなのに、どうしても優しくなれない日がありました。

こういう気持ちは、あまり表に出してはいけないものだと思っていました。
でも実際には、我慢しきれずに感情が爆発して、夫に当たってしまったこともあります。

 

イライラした「きっかけ」

私たちは共働きです。
夫はうつ病になり、休職をしました。

子どもたちは保育園に通っていて、
「一日一回は外に出た方がいい」ということと、
朝より夜の方が動ける日が多かったこともあり、夕方のお迎えを夫にお願いしていました。

でも、夕方になると夫から
「今日は無理かも」
「やっぱり行けない」
という連絡が入ることが何度かありました。

正直、
仕事をしてきて迎えに行かない日は、夜の流れがスムーズにいくはずだったのに!
そう思ってしまったんです。

しかも、こちらが返信すると既読無視。
「私が連絡を見ていなかったらどうするつもりだったの?」
そんな不安と苛立ちが一気に募りました。

 

積み重なっていった不満

私の仕事が遅くなり、
もともと私が迎えに行く予定だった日でも、
「間に合わなさそうだからお願いできる?」と連絡すると、

あとから
「出かけていて気づかなかった」
「寝てた」

と聞かされることが続きました。

そのたびに、イライラは増していきました。

ご飯の支度や、子どもたちの保育園の準備。
それを少しでもしてくれていれば、
私の時間だけが奪われることはなかったのに
と、何度思ったかわかりません。

 

どうしても許せなかったこと

夫は車いじりが趣味です。

体調が悪いと言っている日でも、日中は車いじりをして、私が帰宅する時間になると寝ています。

その姿を見たとき、怒りがこみ上げました。

お金に余裕がないのに、
「やめてほしい」と言ってもやめない。

子どもたちと一緒に過ごす時間や、家族で出かけるためにお金を使おうとは思わないのか。

そのお金があれば、時間も気持ちも、もっと余裕が持てたんじゃないか。

そこまで追い詰められて、私は離婚も本気で考えました。
実際に市役所に行き、離婚届のことや
姓が変わったときの手続きについて話を聞いたこともあります。

 

夫と子どもたちの喧嘩がつらかった

せめて、子どもの世話ができなくてもいい。
でも、喧嘩だけはしないでほしかった。

結局、子どものケアをするのは私だから

「ケアができないなら、部屋にこもっていて」
そう言ってしまったこともあります。

今思い返しても、きれいな言葉ではなかったと思います。

 

医療従事者でも、割り切れなかった

周りからは
「医療従事者だから、よくわかってるよね」
と言われることが多くありました。

でも、全然そんなことはありませんでした。

むしろ、
わかる部分があるからこそ、
心をドライにできてしまうところがあって、
自分がブラックになっていく感覚もありました。

「そのくらい大丈夫でしょ?」
そう思ってしまい、心配できない自分がいました。

 

きれいごとでは、うまくいかない

近くにいるからこそ、
きれいごとでは全然うまくいかない。

私は、
「夫のため」よりも
「自分のストレスをどう減らすか」
メインで考えるようになりました。

子どもたちは、
「ママが好き」と言って、たくさん関わってくれる。

だから、
私と子どもたちの絆は強い
そう思うようになりました。

正直、
「私と夫では、子どもと関わっている時間が違う」
そう考えて、自分を保っていた部分もあります。

まとめ

近くにいるからこそ、きれいごとではうまくいかない。
それが、あの頃の私の正直な気持ちでした。

この文章が、同じように悩んでいる誰かの
「自分だけじゃなかった」と思えるきっかけになればいいなと思います。

 

ガーたん。
ガーたん。

読んでいただきありがとうございます。

 

🌸 もし辛い気持ちになったら…

電話やチャットで話すだけでも、心が少し軽くなることがあります。

ガーたん。

タイトルとURLをコピーしました